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近江聖人 中江藤樹の母 (おうみせいじん なかえとうじゅのはは)

備考
日本の陽明学の開祖、中江藤樹は少年時代、名を藤太郎といった。近江の生まれだが、父親を早くに亡くし、祖父と伊予の大洲に移る。近江に残る母親からこの冬は寒さが厳しく、手足のひび、あかぎれがひどいという手紙が届く。すぐに治療薬を購入すると、一人で母のもとへ向かう。母親は我が子の優しさに感激するが、一人前になるまでは家へ戻ってはならぬと言ってあったので、すぐに大洲に戻るよう伝える。この母にしてこの子あり。この後、いっそう学問に励み、歴史に名を残す人物となる。

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